「石の色が変わる?」
下の石の写真、左右で色が違いますが、これ、同じ合成石なんです💦

アートクレイシルバーの作品に使われる石の種類は大きく分けて
「合成石」と「天然石」があるのですが、
今回は、合成石のお話を少しさせてください。
「合成石」ってどんな石だと思いますか?
天然石とほとんど同じ化学組成と結晶構造をもつ石のことなんですが
簡単に言うと、天然石と同じものを人工的に作った石のことなんです。
合成石?
ん?
偽物??
と思う方もいるかもしれませんが、完全に偽物となると、
全く違う素材で出来ている「模造石」のことを言うので、
そういうことでもなく…。
(模造石…例えばガラスやプラスチックでできている石のこと)
今回お話ししたいのは、この合成石の中に熱によって色が変わるタイプのものがあるというお話。
アートクレイシルバーで作品を作る時にカラフルな石を使いたい~と
デザインも一生懸命考えて、ウッキウキ♡でたくさん石を取り入れて作って、
電気炉で焼成して
「焼けた~♡」と取り出してみると
え?石の色が変わって全然違う作品になってるんですげど~( ;∀;)
何か悪いことでもしましたっけ??😨
これ、時々お教室で起きるハプニングの一つ。
通常、高温加熱で色が変わる石は
「焼成不可」の表示がパッケージやカタログに書いてあるのですが、
袋から取り出して、別の保管場所に入れたりすると、焼成不可の石が
どれだったかわからなくなってしまうんですよね💦
実は私も、以前購入した石で同じ経験あります~😢
高温で、とんでもなく変な色になることもあるのですが
意外にも、素敵な色!に変わることもあって♡
そんなときは、ラッキー♪と運の良さを感じたり?
でも本当は偶然のカラーではなくて、
イメージ通りの作品に仕上がるのがベストですよね(*^-^*)
なので、お教室で販売している合成石は
焼成テスト済みで、変色するものにはあらかじめ「焼成不可」の表示が
されているんですよね~。
(焼成不可の石は、一緒に焼成しない方法でセッティングします)
ついつい、急に思い付きで「整理整頓~♪」なんて言いながら
ぜーんぶパッケージから取り出して、
「お気に入りのケースに入れ替えて~♡」
いざ、使うときになって
「おーーー😨、この石は一緒に焼成して良いのかわかりませんがな~💦
前のパッケージは捨てちゃいましたがな~😢(だれ?^^;)
そんな時は、ちょっとショックかもしれませんが💦
色が変わったとしても、
その偶然性から、素敵な作品が生まれることもあるので、そのハプニングを楽しむのもいいですね😊






